テストまで一週間を切りましたね

こんにちは、たがわです。

今日は月曜日、ちょうどテスト一週間前です。

そんなわけで今回は、寮生である私の勉強法を紹介したいと思います。

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PUBG Mobile のレビューと感想

こんにちは、たがわです。

本日は5月16日、人気バトルロワイヤルゲーム「PUBG」のスマホ版、
PUBG Mobile日本語版のリリース日です。

というわけで、早速プレイしましたので、本家をプレイ済の私からのレビューです。

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PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS MOBILE
タイトル：PUBG MOBILE
ジャンル：バトルロイヤルシューター
対応機種：iOS（iPhone、iPad）／Android
価格：基本プレイ無料（アプリ内課金あり）
配信開始日：2018年5月16日（水）
権利表記：（C）2018 PUBG Corporation. All Rights Reserved.
公式サイト：https://pubgmobile.jp


PC版で実装されているErangelとMiramar二つのマップがすべて実装され、PUBGの既存のコンテンツをモバイルに完全実装したのが特徴らしいです。
今回プレイしてわかりましたが、これは一部嘘です。後ほど解説します。

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操作性

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まぁ一般的なモバイルシューターと同じです。例をあげるなら、某荒野行動にそっくりですね。本家との違いを挙げるとすれば、しゃがみや伏せの挙動がカクッっとしていることでしょうか。

一つ面白いと思ったのが、相手の物資を漁るとき。相手の物資を開くと自動でアイテムを取得してくれるわけですが、これがまぁ屈伸、スパルタンもビックリの高速屈伸です。かなり煽りに見えて面白いです。

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ゲーム性

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一言で言えばPUBGです。PUBGだから当然なのですが、PC版とほとんど変わりません。
「ほとんど」と言ったのは、一部違うと言うことです。
ここが先ほど言った、PC版との相違点になります。

まず1つ目、武器です。DP-28をご存知でしょうか。本家をやっている方ならわかると思います。

通称タチャンカ

本家の場合、この武器の反動はかなり激しく、直立では撃てたものではありません。
しかしMobileでは違います。ほぼ無反動なんです。実際に使ってみてください。
そのほかにも武器の反動は全体的に控えめです。実際これは仕方ないですね。


さらに本家ではPC1.0Update#12で大きな武器の調整が入りましたよね。これはモバイル版では適用されていないと思われます。
具体的にはARに8スコがつきます。つまりそういうことです。ARゲーまったなし。M416以外ゴミM416最強ゲーの再来。

2つ目、乗り物です。ウァズとダチアがほぼ同じスピードです。調整ミスだと思います。
どちらもブーストで130km/hほど出ます。クッソ速いです。


そして最大の違いはモバイル版ではFPPモードがありません。逆にある方がおかしいのですが、ここは人によってはかなり大きな違いでしょう。私はPC版では好んでFPPモードをしていたので、TPPはあまりシックリきません。

TPPFPP問題は海外でも大きな注目を浴びていて、TPPは実質ウォールハック、待ちゲーなど。まぁ競技的なシーンでは競技性に欠けるわけです。

で、PC版で好んでFPPをやっていた人からすると実装して欲しいわけです。嫌ならPC版してろって話ですが。

荒野行動との差別化のためにも実装すべきだったと思います。

PC版のKR/JPサーバーにFPP実装しろブルーホール氏ね

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で、実際どうなの？

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結論から言うと今のところ微妙です。これには理由があって、KR/JPサーバーでやってみればすぐわかります。敵が弱いこと弱いこと。
現状BOTゲーなんですね。レートによるかもしれませんが、私が今日午前プレイした限りBOTゲーです。まともに遊べるようになったら追記します。

初見17キルドン勝( )

[追記]レベルが10になるまではBOTとマッチするようです。(Twitter情報)
なるほど、最初はわざとBOTと当たらせてドン勝スクショを上げさせるわけですね。ユーザーが勝手に宣伝してくれる素晴らしいシステムです。

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総評

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スマホゲーとしては良く出来てます。荒野行動なりPUBGなり好きなゲームを楽しみましょう。私はガイ.ジの巣窟シャドバに帰ります。

それでは、またー

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KUNキッズがNHKに出演した件について

はいみなさんお久し振りです。リーゼントです。

本日のNHKのニュースでですね、ネット依存についての特集が組まれていました。もう今の時代では社会問題ですね。

KUNキッズというのがどういう役職かわからない人はYouTubeへ行ってください。

自分はテレビとか見ないので今から書くことは番組を自分で見たわけじゃなくて後から調べたりしたものですが、ご了承ください。

ではまず、どんな感じの放送だったか軽く書きますね。

なんかネット依存症だと言われてる16歳の男子高校生が出てきて、彼がパズドラをしながらPCでYouTubeを見ているシーンがあったわけです。そしてそこで再生されていたのがKUNの動画で、我らがtanaka90が活躍する動画だったわけです。

ほんで彼は中学校にほとんど通わず1日16時間ゲーム、ネットをして過ごしていたそうです。まあ疑う余地もなくネット依存ですね。

しかーし。自分はこっから先に物申したい。NHK印象操作好きかよと。

まあテレビ業界印象操作なんてものは常識ですし、騙される視聴者が悪いんですけどね。

とりあえず、一ついうと、パズドラとかいう古いゲーム出してる時点で遅れてる感がいかにもNHKなのが面白いですね。（ガンホーすまん

でまあなんか専門家なのが出てきてネット依存症のやばさみたいなん語ってたらしいんですけど。

いやw。草w。ってなりますよね。流石に草に草生やしちゃうレベル。

なんかネット依存の害として欠席、欠勤、引きこもり、破壊行為、家庭内暴力、課金、睡眠不足、不食などが挙げられてました。てかこれどうやってデータ集めたん？テレビ（ネットもだけど）が大好きな印象操作が感じ放題。

まず引きこもり。今回放送された彼ですが、いじめられて不登校になったと、NHKが言ってたそうです。いや、矛盾出てますけど。ネットなんかいじめなんかはっきりしろよ。

というかネット依存ってどっからいうか知らないですけど、今の学生とか大体そうだと思うのでそれだけが原因で引きこもりはないと私は思っています。

ちなみにイジメが原因だとしたら、私はそれは仕方がないと思います。イジメは絶対起きるもんです。それが人間だから。

てか別に不登校は別に悪くないと思っています。まあこの話は今回はしません。

次破壊行為、家庭内暴力。これもネット関係ないでしょ。DVとか普通にあるじゃん。

というかツイッター1日10時間くらい見てるとして破壊衝動に駆られるのであれば、それは相当過激派の人をフォローしているのか、その人が一風を喫しているだけです。

前者の場合はフォローを外して私をフォローしましょう。

で、課金。まあこれはね、一理あると思ってます。石欲しいもんな。わかるわかる。

課金てあれですよね。パチンコ的な。ちょっと違うかもしんないけど。というかネット依存の特集組むならパチンコで金散らす人の特集組んでよ。引きこもりインキャよりも散財ダンディの方が絶対見てておもろいって。

最後に睡眠不足、不食。これは一番笑う。睡眠不足とか日本人半分くらいそうじゃね？知らんけど。生活リズムが狂うのとかネットに限らんでしょ。テレビ1日16時間も勉強1日16時間も同じやて。

んで不食。寮生見ろ。以上。

結局今回の件で私が何を言いたかったかといいますと、日本終わってんなと。（飛躍しすぎ

別に国のシステムとかdisってるわけじゃなくて、うようよ湧いてる懐古主義のジジババたちの話です。自分たちが順応できない文化、考え方をテレビ使ってdisってるだけなわけです。私も同じですけどね。立場は反対ですけど。

さっきのパチンコも一緒でしょうね。懐古主義者たちがパチンコやってるから特集組ませないんでしょうね。

結局専門家たちも金欲しいし立場あるから色々言ってんでしょうけど実際結構ツイッターとかで情報開示もしくは収集してますよね。便利だもんな。わかる。

要はこんな人たちが跋扈してる日本は終わりだなと、言いたかったわけです。

ちなみに外国はそんなことないと思っています。少なくとも私がアメリカにいた頃とか、アメリカ人は新しいものにすごい順応してたと思います。あんま覚えてないですけど。

でまあこんな話ばっかもなんなんで、最近見た素晴らしい男性の話をしましょう。

2年ほど毎日同じバスに乗ってる方（推定50歳）がいらっしゃるんですけども、リリース日からずっとポケモンGOやってたんですね。

余談ですけどあのゲーム中年の方々とかに大人気ですよね。なんででしょう。

まあそれで、二週間ほど前にですね、彼は携帯でアニメを見ていました。多分りゅうおうのおしごと!。ロリコンかな。それでその数日後、彼はラノベを読んでました。新しい文化に対する素晴らしい姿勢ですね。

こんな人が日本に溢れかえって欲しいなと思いました。以上。

じゃあまとめかきますけど、結局あれです。印象操作頑張れよと。ツイッターとかこういう記事でボロクソ言われてるけど頑張れよと。いうことですね。後、ネタになるからって無闇になんでも書きまくるの面白いからもっとやれください。

あい。今回はここまでー。毎度毎度日本語が稚拙ですけど許してください。

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僕の好きなVtuber紹介してみた(その2)

はいどーもーたがわです。
今回は私が注目しているVtuber紹介その2です。


それでは、いきま～～～～～


っしょう！

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バカラの新年モデル 「フィオラ・タンブラー・2018」

ごきげんよう、最近 味海苔にはまったネオニートえんどうくんです。

　昨年度の冬休み、今年の正月頃ですかね。東京に行ってました。長期休暇があると必ず東京に行きます。母の実家が都心部にあるのでホテル代もかからず、色んなところへ行けます。たまにはホテルに泊まりたいと思うのですが...。
　

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【動く美術館】ロールス・ロイスにみる完璧主義

ごきげんよう、ネオニート代表えんどうくんです。

昨年、ロールス・ロイスのフラッグシップサルーン「ファントム」がモデルチェンジされました。その価格は5460万円からとなっており大変リーズナブルです。

さて今回は、妥協を許さない、完璧主義な車作りを追求する世界最高峰のイギリス自動車メーカー「ロールス・ロイス」の魅力に迫りたいと思います。

ロールス・ロイスといえば超高級車ですが、自動車に疎い人に『高級車といえば？』という質問をして帰ってくるのは大抵『ベンツ』でしょう。しかし上には上がいるのです。ベンツのさらにはるか上を行く、自動車カーストの頂点に君臨しているのがロールス・ロイスです。バーチャルユーチューバーでいうところのキズナアイでしょうか。

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僕の好きなVtuber紹介してみた(その1)

どうもこんにちは、たがわです。

唐突ですが私、バーチャルユーチューバー大好きなんですよ。

キズナアイ様は初期の頃からちらっと見ていまして、去年の冬ごろですかね、ミライアカリ様が出てきた頃からドハマリしまして、現在までずっとVtuber見ています。

というわけで自称Vtuber評論家(仮)の私の視点から、
題して「僕の好きなVtuber紹介してみた」やっていきます。

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