韓国ヒュンダイの高級車はやっぱりパクリ三昧

ごきげんよう（ry

また高級車のお話ですが、今回は”乗りたくない車”のご紹介。あくまで個人的なものですのでご容赦ください。




さて、今回ご紹介する”乗りたくない”車は韓国のヒュンダイ自動車が展開する「ジェネシス」ブランド。

パクリで有名でもある韓国の車ということで高級車もパクっちゃってるのか見てみました。

どうですか？ぱっと見かっこいいのですが、どう見てもグリルがアウディ...。

お尻はというと...。

どことなくベンツに似てる...。

後部座席は...。

よくある感じですが...

上記はBMWですが、まあ似てますね。


ロゴマークも...。

有名ブランドのものを取って付けたような感じ...。

このような羽を広げたようなデザインはいくつか存在しているので、これに関しては目を瞑るとして...。

米自動車情報サイトのオートブログも「ヘッドランプはアウディ、リアはメルセデス、車室の骨格はベントレーに似ている」と部位ごとに類似点を指摘。

日本じゃまずお目にかけないでしょうが、G90というフラッグシップモデルは日本円で1,138万円とのこと。

自動運転レベル3を搭載した最先端を体感できるアウディA8が1,140万円

伝統の乗り味と安全技術が融合したベンツSクラスが同じく1,140万円

駆けぬける歓びを体現するドライビングラグジュアリーがBMW7シリーズが1,093万円

3つが一つになった車、それが ジェネシスG90。お買い求めは韓国へ。