Fate?FGO?なにそれおいしいの?
人気のアニメ関連のものなのだろうが、あんまり興味がない。というのも、作品がありすぎて、個々がどのような内容でどういう順番で触れていけばいいのかわからず※、観る気というか、読む気?いやゲームもあるからやる気?が起きないのだ。
いまや膨大な作品を内包するに至った『Fate』シリーズは、2004年、PCユーザー向けに18歳以上向けのゲームとして発売された『Fate/stay night』に始まる。※だそうである。2004年...。 遠い昔である。もちろん全てのものに手を付ける必要はないのだろうが...。2004年からの14年分の作品群を楽しむとなるとそれなりに時間がかかりそうだ。
さて、本題はソニーの孫会社アニプレックスが販売する「Fate/Grand Order」が大ヒット! どのくらい儲かってるのか調べました。
ソニーは2018年、さらに収益力を伸ばそうと吉田憲一郎CEOと十時裕樹CFOの2トップ体制を始め、投資家の注目を集めてきたが、それ以上に市場のスポットライトを集めているのは、120名ほどのスタッフが働くソニーの小さな孫会社、アニプレックスかもしれない。
また、ソニーは同日、2018年度通期の売上高の見通しを8兆6000億円として、4月時点の見通しから3000億円上方修正した。営業利益の見通しは、前回と同様の6700億円とした。また、音楽事業の業績見通しも上方修正され、売上高は7600億円、営業利益は1150億円となった。
がっぽがっぽのソニーさんだが、上には上がある。これからもソニーの発展を願うばかりだ。
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